［vol.176］座談会のセオリー（座談編）

梅雨ですね。以前、傘の水滴で車内が濡れるのが嫌で収納ホルダーを買いましたが、出し入れが面倒になってしまい、去年から傘に直接つけるカバーを使うようになりました。これがとっても便利で快適。他にも梅雨対策のおすすめグッズがあれば、ぜひ教えてください♪

デルターでは、メールマガジンでもよく社内座談会の様子をお届けしていますが、お客さまのもとへ出向いて座談会をし、採用や製品・サービスPRコンテンツを制作することもよくあります。
今回は、デルターが持つ座談会を成功させるコツについて、惜しみなくお伝えします！

〈つづきはこちらでご覧ください！〉
▼https://www.deltar.co.jp/message/2024060504065215.html

『e-ラボレター』の発行日は、偶数月の第4水曜日です。次回は8月28日にお届けします。
なお、偶数月にはニューズレターもお届け予定です。公式サイトにはデジタル版が掲載されますので、どうぞご覧ください。

▼ニューズレター【vol.70】雨の日こそユーモアを
https://www.deltar.co.jp/message/2024051708015307.html

▼育てる気持ちで、会社の心をアップデート
https://www.deltar.co.jp/message/2019040917412200.html

▼スタッフが想いを語らう座談会（人形とベビー用品の「山田屋」様）
https://www.aichi-biz.com/special/2023011610385286.html
※愛知ビジネスポータルサイト「いざ検索」より

私は座談会のファシリテーターを務める機会が多いのですが「座談会にゴールはない」と思っています。なぜなら、座談会のゴールはファシリテーターが決めることではないから。とはいえ、漫然と進行していては、中身のない座談会になってしまいます。
そこで毎度考えているのは「この座談会が終わったときに、参加者の笑顔が見たい。やってよかったと思ってもらえたら」ということです。そういう気持ちで場をまわしていれば、自ずとよい発言が出てきて、会話に弾みがつくように思います。
座談会は意見交換や意思疎通ができますし、コンテンツにすれば広報にもつながるので、メリットだらけです。初めてで不安……という場合は、ぜひデルターにお声かけください！