2023/8/23
[vol.171]e-LabLetter8月号
読んで【実】になる☆もぎたてマガジン『e-ラボレター』
2023/08/23(wed)発行
今この挨拶文を書いている目の前で、小学生男子二人がゲームをしています……。そう、夏休みです!! デルターでは、学校の長期休みになると、スタッフの子どもたちがひょっこりワークスタジオへ現れます。
子どもたちはちょっとドキドキしながらも挨拶をして、スタッフはお菓子をあげたり、最近の流行りを聞いてみたり、そんな交流が会社の雰囲気を明るく、和らげてくれます。
デルター文庫
パソコンができたらITに強い?
仕事を聞かれて「ウェブサイトの企画や制作、システム開発をしている会社に勤めています」と答えると「IT技術やデジタル機器について何でも知っている」「何でも最新のものを持っている」というイメージを持たれがちです。
しかし、なんと! デルターの社長はフリック入力ができません!! これはほんの一例で、仕事でデジタルの世界にどっぷり浸かっているからこそ、プライベートは意外とアナログな部分が残っていたりもします。
今回は、スタッフ10名で実施したアンケート結果をもとに、デルターのデジアナ実態をお伝えします。
〈つづきはこちらでご覧ください!〉
▼https://www.deltar.co.jp/message/2023080804570768.html
次回発行日
『e-ラボレター』の発行日は、偶数月の第4水曜日です。次回は10月25日にお届けします。
なお、偶数月にはニューズレターもお届け予定です。公式サイトにはデジタル版が掲載されますので、どうぞご覧ください。
編集後記:YOU & ME コラム
Σφ(`∀´φ)(φ`∀´)φカキカキ
前号・今号と、テーマは違いますが「アンケートをとって、まとめる」という同じ手法を使っています。ちなみに、前号のアンケートテーマは「仕事中に音楽を聴く?」。今号は「IT企業に勤めているのに!?」でした。情報収集の手法は同じですが、アウトプットの表現は全く異なるものとなっています。
前号では、数字よりも理由にフォーカスしたのに対して、今号ではまず数字、そして次に「NOの理由」にフォーカスしています。フォーカスした先が異なっているため、挿絵も前号はイメージイラスト、今号は数字を見せるグラフという、大きな違いがあります。
デルターが掲げている「情報のデザイン」って、例えばこういうこと。というのが、わかりやすく伝わるといいなと思って紹介しました。