
2017/09/15
しんきんビジネスフェア今昔物語
10/5に開催される「第12回しんきんビジネスマッチング ビジネスフェア2017」。
過去6回の出展体験から得たことや今回の意気込みについて、渦中の代表スタッフ4名+αで座談会! 少し早い決起集会になったかなと思います。
昨年は3社4サイトの契約をいただきました!
yu3ko:まずは、実際にフェアへ行ったことがある人から話を聞きたいな。
izu3:多分この中では一番前から関わってるかな。それこそ、最初はメインじゃなくてフォロー役として動いてたんだけど、今はみんなの意識が高まって、会社全体で取り組めてる感じがするよ。
myu9a:私は今年で5回目の参加ですが、チラシを渡して「知り合い」になった人が「お客様」になっていく過程がすごくおもしろいです。昨年は3社4サイトの契約をいただき、驚きました。
yu3ko:やっと傾向と対策が見えてきた手応えがあったよね。実際に成果も出てきたし。とりあえず、フェアの現場では商談できないってことがわかった(笑)。うちみたいな業種はってことだけど。
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- 今年のブース制作を担当するメンバー
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- たまには床に座って「座」談会♪
みんなが協力してくれることが一番嬉しい
k2:ちょっとだけ参加させて〜。デルターでは毎度お馴染みになってるブースのタペストリーだけど、これは出展してる他の企業様にも刺激を与えたかったからなんだ。出展しはじめた当時は、みんな机を並べて資料を置いてって感じで、しんきんさんとのお付き合いで参加してる空気が強かった。
そこで、企業価値を含めた情報発信の例として、ド派手なタペストリーを作った。お金をかけなくても、その気になって取り組めばこれだけの表現ができるんだぞ!って伝えたかった。それが功を奏したのかはわからないけど、3〜4年前から派手なブースが増えてきて、会場も活気づいてる。
僕が何より嬉しかったのは、スタッフのみんなが協力してくれたこと。今回も楽しんで取り組んでくれているのが、一番嬉しい。
jun1:デルターは派手なブースの中でも目立ってると思いますよ。商品展示が多い中、うちは「これが商品です!」って出せるものがないので、イメージ重視。だからこそ「なんだろう?」と思わせる工夫が色濃く出てる気がします。
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- 社長も飛び入り参加!
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- 初出展時のブースの様子
これからつながりができる人との出会いの場
jun1:去年は、サービス名にちなんで「ソーダ」に関するいろいろなお菓子をチラシと一緒に配ったのがよかったね。けっこう手間がかかったけど、それだけかける価値があったと思う。今年も、自分たちも楽しみながらチラシ配りしたいね!
myu9a:「これからつながりができる人と会える!」と思って配ります。どこに潜んでいるかわからないので、どんなチャンスも逃しませんよ☆
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- 過去の体験と知恵を生かして☆
第12回しんきんビジネスマッチング ビジネスフェア2017
コーディネーター:yu3ko
戦略策定室長。「デルターの取り組み」ライターで、社内の誰かを捕まえては「話をさせてぇ〜」と懇願している。
jun1
提案推進部 部長。一般的な営業というより、お客様とデルターの架け橋のような存在。今日も元気にお客様のもとを訪れます。
スタッフ紹介ページ
izu3
実現支援部所属のカスタマーサービス担当。お客様からの依頼を的確に差配して、良質なサポートと安心の笑顔を届けます。
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myu9a
実現支援部所属の企画提案担当。お客様のもとを訪れ、プロのヒアリングで価値のタネを発見! デルター唯一の営業ウーマン。
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なおメルマガでは、今回の「準備」にフォーカスしています。どんな風に準備を進めているか気になる方は、ぜひご覧ください。